卵巣腫瘍とは

 

卵巣にできる腫瘍には良性の卵巣腫瘍と悪性の卵巣腫瘍(いわゆる卵巣癌)があります。

卵巣腫瘍の治療は基本的に手術です。

 

将来、妊娠希望のある方は卵巣腫瘍だけ摘出して卵巣を温存する「卵巣腫瘍摘出術」、妊娠希望のない方・閉経後の方は「付属器摘出術(卵巣・卵管を腫瘍ごと摘出する方法)」を行います。

※患者様の状態によっては術式が変わることがあります。主治医とよく相談してください。

 


卵巣腫瘍摘出術

卵巣腫瘍を正常卵巣より摘出します。

残った正常卵巣は縫合したり、

癒着防止材を貼付します。

付属器摘出術

卵巣腫瘍を卵巣・卵管ごと摘出します。

片側の場合は終了です。

両側の場合は反対側も摘出します。




当センターで行う手術は良性疾患を対象としています。

術前に悪性腫瘍が疑われる場合が悪性腫瘍を専門としている施設へご紹介いたします。